×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
春の陽気に恵まれた本日は庭そうじを敢行。
我が家はルーフバルコニーなので、落ち葉や枯れ草が地面に落ちても土に還りません。
それどころか、排水溝に詰まるなどトラブルの原因となります。
なので定期的なメンテナンスが欠かせません。
ある意味面倒ではありますが、それもひっくるめてのガーデニングなのです。
楽しみながらマイペースでやってます。
そして、すっきりとキレイになると気分もアガリます!
次は何を植えようかな?
今朝は麦とろ。
お昼はりんごのパンケーキと鶏そぼろとキャベツのスープ。
夜は豚と山芋のソテー梅肉風味とチョレギサラダ。
3月も残り少なくなりました。我が家も来期に向けてラストスパート(笑)です。
我が家はルーフバルコニーなので、落ち葉や枯れ草が地面に落ちても土に還りません。
それどころか、排水溝に詰まるなどトラブルの原因となります。
なので定期的なメンテナンスが欠かせません。
ある意味面倒ではありますが、それもひっくるめてのガーデニングなのです。
楽しみながらマイペースでやってます。
そして、すっきりとキレイになると気分もアガリます!
次は何を植えようかな?
今朝は麦とろ。
お昼はりんごのパンケーキと鶏そぼろとキャベツのスープ。
夜は豚と山芋のソテー梅肉風味とチョレギサラダ。
3月も残り少なくなりました。我が家も来期に向けてラストスパート(笑)です。
PR
昨日ジムの帰りに寄ったスーパーで“ おはぎ ”のブースが。
売り場のお姉さんのオススメの4個入りを購入。
温めたら何だかユルユルになっちゃった。
それにしても、久々にあんこ系の食べ物を食しましたが美味しかったです。
優しい甘味で、日本に生まれて良かったなあとシミジミ(大げさ⁉︎) 。
これが朝ごはん(笑)
お昼は国民食⁉︎のカレー。
夜はせいろ蒸し。
午後から春を探しに高台までドライブ。
ところどころに鮮やかな色が見えました。
売り場のお姉さんのオススメの4個入りを購入。
温めたら何だかユルユルになっちゃった。
それにしても、久々にあんこ系の食べ物を食しましたが美味しかったです。
優しい甘味で、日本に生まれて良かったなあとシミジミ(大げさ⁉︎) 。
これが朝ごはん(笑)
お昼は国民食⁉︎のカレー。
夜はせいろ蒸し。
午後から春を探しに高台までドライブ。
ところどころに鮮やかな色が見えました。
“ イースター ” ってご存知ですか?
イエス・キリストの復活祭 (十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念、記憶するキリスト教において重要な祭り) の事です。
クリスマスのように日にちが決まっていません。
なぜかというと、復活祭は基本的に『春分の日の後の最初の満月の次の日曜日』に祝われるため年によって日付が変わる移動祝日なのです。
今年は4月5日が “ イースター ” 。
日本ではあまり馴染みのない行事ですが、その文化を知るティーパーティーがあり、参加してきました。
西洋ではイースターのための限定紅茶も多数発売されます。
フルーツを入れたり
ミルクティーにしたり。
クリスマスにおける『靴下』 や 『サンタクロース』のような重要アイテムが “ イースター ” にもあって、それが 『イースターエッグ(卵)』 や 『イースターバニー(ウサギ)』 です。
卵は復活の象徴、ウサギは多産なので生命の象徴といわれています。
紅茶と一緒にいただくのが『シムネルケーキ』。
フルーツやスパイスを練り込んだズッシリとしてコクがあり食べ応え充分!
その上日持ちするケーキです。
シュトーレンみたいな感じ⁉︎
上に乗っているのがマジパンのボール。11個乗せるのがお約束とのこと。さらに真ん中に大きいボールを配置することもあるそうです。
これはキリストの11人の弟子(12人目の弟子のユダは除いて)を表しているのだそうです。となれば真ん中のは、もちろんキリストですよね。
今回のイベントではケーキの切り分けの都合上12個乗ってます。
ほかにも、卵をかたどったお菓子やおもちゃを家の中の色んなところに隠しておいて、子供達がそれを探すというのがポピュラーなイベントだそうです。
このように “ イースター ” は西洋では大人も子供も楽しみにしているお祭りなのです。
なぜ日本で『クリスマス』や『ハロウィン』のように浸透していないのでしょうか?
日本ではちょうど卒業式や入学式、歓送迎会やお花見などのイベントが盛りだくさんな時期。
それで充分経済効果があるからかしら?
と、これは想像でした。
皆様も家族の絆や健康を祝う気持ちを込めて、 “イースター ” のエッセンスを暮らしの中に取り入れてみてはいかがですか?
イエス・キリストの復活祭 (十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念、記憶するキリスト教において重要な祭り) の事です。
クリスマスのように日にちが決まっていません。
なぜかというと、復活祭は基本的に『春分の日の後の最初の満月の次の日曜日』に祝われるため年によって日付が変わる移動祝日なのです。
今年は4月5日が “ イースター ” 。
日本ではあまり馴染みのない行事ですが、その文化を知るティーパーティーがあり、参加してきました。
西洋ではイースターのための限定紅茶も多数発売されます。
フルーツを入れたり
ミルクティーにしたり。
クリスマスにおける『靴下』 や 『サンタクロース』のような重要アイテムが “ イースター ” にもあって、それが 『イースターエッグ(卵)』 や 『イースターバニー(ウサギ)』 です。
卵は復活の象徴、ウサギは多産なので生命の象徴といわれています。
紅茶と一緒にいただくのが『シムネルケーキ』。
フルーツやスパイスを練り込んだズッシリとしてコクがあり食べ応え充分!
その上日持ちするケーキです。
シュトーレンみたいな感じ⁉︎
上に乗っているのがマジパンのボール。11個乗せるのがお約束とのこと。さらに真ん中に大きいボールを配置することもあるそうです。
これはキリストの11人の弟子(12人目の弟子のユダは除いて)を表しているのだそうです。となれば真ん中のは、もちろんキリストですよね。
今回のイベントではケーキの切り分けの都合上12個乗ってます。
ほかにも、卵をかたどったお菓子やおもちゃを家の中の色んなところに隠しておいて、子供達がそれを探すというのがポピュラーなイベントだそうです。
このように “ イースター ” は西洋では大人も子供も楽しみにしているお祭りなのです。
なぜ日本で『クリスマス』や『ハロウィン』のように浸透していないのでしょうか?
日本ではちょうど卒業式や入学式、歓送迎会やお花見などのイベントが盛りだくさんな時期。
それで充分経済効果があるからかしら?
と、これは想像でした。
皆様も家族の絆や健康を祝う気持ちを込めて、 “イースター ” のエッセンスを暮らしの中に取り入れてみてはいかがですか?