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最近いろんなところで話題になっているのが、スキレット鍋。
雑誌やレシピ本、テレビでも特集をするなどしたので、お店でも品切れ状態でした。
アウトドアショップのキャンプ料理コーナーにあるメッチャ重たい真っ黒な鋳物の、いわゆるフライパンですね。
人気のサイズは6 1/2インチ (15.5センチ) くらいの小ぶりなモノ。
本家のLODGEでは2千円台です。
それと同じくらいの大きさのをニトリでは何とワンコイン (500円) 位で売っているとの事!
そりゃ本家の方がクオリティは高いでしょうが、普通の家庭で使う分には遜色ないと思い、早速ニトリへ…
が、しかし品切れで、取り寄せても入荷は1か月くらい先になるとの事。
その足で、東急ハンズなどのショップに行くも、何処にも在庫はありませんでした。
そうなると無性に手に入れたくなるんですよね〜
最短で入手出来る方法は…ウェブで検索したのですが、ニトリのオンラインショップが一番早いようなので、申し込みしました。
待つこと半月、ついに届きました。
デカいダンボール箱にちっちゃいパンがちんまりと梱包されていました。
カワイイ! キュートなその姿にメロメロ♪
スペースを埋めるための丸めた紙がもったいない感じでしたが、これしか注文しなかったので仕方ありませんね(^_^;)
鋳物のパンは、錆止めのワックスが塗布されているので、まず洗浄します。
その後強火で充分熱して、植物油をコーティングするのですが、これをシーズニングと云います。
他にも、洗剤を使って洗わない事や、熱いうちに冷たい水に浸けない事など、何かと手間がかかるスキレットですが、キチンとお手入れすれば一生ものの調理器具として愛用出来るのです。
翌日の昼食で早速使ってみました。
定番のフライドエッグですが、熱伝導率が良いためか、短時間でふっくら仕上がりました。
良い子だ!スキレット君。
ちなみにニトリのスキレットはニトスキと略すんですって。
我が家のキッチンにまたカワイイ仲間が増えました。
雑誌やレシピ本、テレビでも特集をするなどしたので、お店でも品切れ状態でした。
アウトドアショップのキャンプ料理コーナーにあるメッチャ重たい真っ黒な鋳物の、いわゆるフライパンですね。
人気のサイズは6 1/2インチ (15.5センチ) くらいの小ぶりなモノ。
本家のLODGEでは2千円台です。
それと同じくらいの大きさのをニトリでは何とワンコイン (500円) 位で売っているとの事!
そりゃ本家の方がクオリティは高いでしょうが、普通の家庭で使う分には遜色ないと思い、早速ニトリへ…
が、しかし品切れで、取り寄せても入荷は1か月くらい先になるとの事。
その足で、東急ハンズなどのショップに行くも、何処にも在庫はありませんでした。
そうなると無性に手に入れたくなるんですよね〜
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デカいダンボール箱にちっちゃいパンがちんまりと梱包されていました。
カワイイ! キュートなその姿にメロメロ♪
スペースを埋めるための丸めた紙がもったいない感じでしたが、これしか注文しなかったので仕方ありませんね(^_^;)
鋳物のパンは、錆止めのワックスが塗布されているので、まず洗浄します。
その後強火で充分熱して、植物油をコーティングするのですが、これをシーズニングと云います。
他にも、洗剤を使って洗わない事や、熱いうちに冷たい水に浸けない事など、何かと手間がかかるスキレットですが、キチンとお手入れすれば一生ものの調理器具として愛用出来るのです。
翌日の昼食で早速使ってみました。
定番のフライドエッグですが、熱伝導率が良いためか、短時間でふっくら仕上がりました。
良い子だ!スキレット君。
ちなみにニトリのスキレットはニトスキと略すんですって。
我が家のキッチンにまたカワイイ仲間が増えました。
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