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船旅で訪れた神戸ですが、この地に来るのは1年ぶりになります。
前回はとある資格の認定式があり、やって来たのですが、その時はとんぼ返りで、観光はほとんど出来ませんでした。オシャレな街並みを電車の窓越しに見ながら、後ろ髪を引かれる思いで神戸を後にしたのでした。
なので、今回は早めに現地入りして、神戸観光を存分に楽しみました。
お昼は神戸の老舗珈琲店の『にしむら珈琲店』へ。
この建物自体が異人館のようです。
とにかく雰囲気が良くて、ため息が出るほど。
緩やかな時間が流れる中、コースのランチを味わいました。
コーヒー店でまさかの紅茶⁉︎って…コーヒーは主人の頼んだのを少し頂きました。
色々味わいたかったのでね♪
どれも本当に美味しかったです。
その後、異人館街を散策。
北野天満宮で旅の安全を祈願。
定刻となり、いざ乗船へ。
そして楽しい時間はあっという間に過ぎて、神戸に戻って来た《ボイジャー・オブ・ザ・シーズ》とお別れして、再び神戸の街を散策しました。
夕方の新幹線まで時間はたっぷりあるので、ループバスの1日乗車券を購入して、観光ポイントを巡りました。
メリケンパークに…
中華街でランチ。
行きも帰りも五月晴れのいいお天気でした。
前回はとある資格の認定式があり、やって来たのですが、その時はとんぼ返りで、観光はほとんど出来ませんでした。オシャレな街並みを電車の窓越しに見ながら、後ろ髪を引かれる思いで神戸を後にしたのでした。
なので、今回は早めに現地入りして、神戸観光を存分に楽しみました。
お昼は神戸の老舗珈琲店の『にしむら珈琲店』へ。
この建物自体が異人館のようです。
とにかく雰囲気が良くて、ため息が出るほど。
緩やかな時間が流れる中、コースのランチを味わいました。
コーヒー店でまさかの紅茶⁉︎って…コーヒーは主人の頼んだのを少し頂きました。
色々味わいたかったのでね♪
どれも本当に美味しかったです。
その後、異人館街を散策。
北野天満宮で旅の安全を祈願。
定刻となり、いざ乗船へ。
そして楽しい時間はあっという間に過ぎて、神戸に戻って来た《ボイジャー・オブ・ザ・シーズ》とお別れして、再び神戸の街を散策しました。
夕方の新幹線まで時間はたっぷりあるので、ループバスの1日乗車券を購入して、観光ポイントを巡りました。
メリケンパークに…
中華街でランチ。
行きも帰りも五月晴れのいいお天気でした。
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今回は神戸発着の6泊7日のクルーズでした。
ロイヤルカリビアンという運行会社の《ボイジャー・オブ・ザ・シーズ》。バハマ船籍の13万8千トンの客船です。ピンと来ないと思いますね。例えるならば、あの《 タイタニック号 》の3倍の大きさです。
全長310メートル。フロアは15階で全高63メートル。アイススケート場やプール、劇場にチャペル、ロッククライミングや船上サーフィン、パターゴルフ場やバスケットコートなどもあり、ジョギングトラックやスポーツジムなどで、運動不足になることもありません。
また、一日中、何かしらのイベントをどこかでやっていて、航海中も退屈することがありません。
食事はレストランやビュッフェ、カフェなどで、いつでも、好きなだけ食べれます。(お酒やスペシャルドリンクは有料です) その他に、イタリアンや和食、ステーキハウスも別にあり、どこで食べるか迷ってしまうほどです。
本来のスタートとゴールは東京でしたので、私たちは、途中乗船の途中下船、ということになります。
その後、終日クルーズを経て、沖縄、台湾を廻って、また寄港地に帰って来るルートでした。
昨年秋に参加したクルーズは、ヨーロッパ周遊のショートクルーズで、寄港地まで飛行機の乗り継ぎで行かなければならなかったため、船旅とはいえ、前後の移動が結構大変でした。
今回は神戸までの移動はあるものの、飛行機よりは断然ラクでした。搭乗の案内も日本語でしたしね。
乗船開始は夕方なので、早めの便の新幹線で現地入りして、神戸の街を散策したり、地元の老舗珈琲店でランチを頂くなど、乗船までの時間も存分に満喫出来ました。
これも日本発着のクルーズの醍醐味だと思います。
初日はお天気も良く、日が傾きかけた頃、神戸組の乗船が無事完了。東京からすでに参加している方と合わせて約3千人もの乗客がこの船に乗っているのです。
まさに動くホテルといった感じです。
ポートターミナル駅から見た船体の一部。
オプションツアーから戻って来るバスから見た船体。
ダイニングレストランはアラカルトメニューから好きなものをチョイスします。
一方ビュッフェでは膨大な品数の料理の中からバイキング形式で。
海を眺めながらの食事は最高ですね〜
ロイヤルカリビアンという運行会社の《ボイジャー・オブ・ザ・シーズ》。バハマ船籍の13万8千トンの客船です。ピンと来ないと思いますね。例えるならば、あの《 タイタニック号 》の3倍の大きさです。
全長310メートル。フロアは15階で全高63メートル。アイススケート場やプール、劇場にチャペル、ロッククライミングや船上サーフィン、パターゴルフ場やバスケットコートなどもあり、ジョギングトラックやスポーツジムなどで、運動不足になることもありません。
また、一日中、何かしらのイベントをどこかでやっていて、航海中も退屈することがありません。
食事はレストランやビュッフェ、カフェなどで、いつでも、好きなだけ食べれます。(お酒やスペシャルドリンクは有料です) その他に、イタリアンや和食、ステーキハウスも別にあり、どこで食べるか迷ってしまうほどです。
本来のスタートとゴールは東京でしたので、私たちは、途中乗船の途中下船、ということになります。
その後、終日クルーズを経て、沖縄、台湾を廻って、また寄港地に帰って来るルートでした。
昨年秋に参加したクルーズは、ヨーロッパ周遊のショートクルーズで、寄港地まで飛行機の乗り継ぎで行かなければならなかったため、船旅とはいえ、前後の移動が結構大変でした。
今回は神戸までの移動はあるものの、飛行機よりは断然ラクでした。搭乗の案内も日本語でしたしね。
乗船開始は夕方なので、早めの便の新幹線で現地入りして、神戸の街を散策したり、地元の老舗珈琲店でランチを頂くなど、乗船までの時間も存分に満喫出来ました。
これも日本発着のクルーズの醍醐味だと思います。
初日はお天気も良く、日が傾きかけた頃、神戸組の乗船が無事完了。東京からすでに参加している方と合わせて約3千人もの乗客がこの船に乗っているのです。
まさに動くホテルといった感じです。
ポートターミナル駅から見た船体の一部。
オプションツアーから戻って来るバスから見た船体。
ダイニングレストランはアラカルトメニューから好きなものをチョイスします。
一方ビュッフェでは膨大な品数の料理の中からバイキング形式で。
海を眺めながらの食事は最高ですね〜