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料理や手仕事、日々のよもやま話をつづります。
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今日は午後から別々の用事があったので、お昼は外食にしました。

横川の信用金庫の向かいの《 ソリーゾ 》というお店に。

野菜たっぷりのプレートにパンはおかわり自由。野菜の種類が多く、とってもヘルシーです。おいもがゴロッと入ったコロッケも美味しい♪



すぐに満席になりましたが、男性はうちの主人一人だけでした。

女子に人気なのも頷けます。( というか、ガッツリ食べたい男性にはチョッピリ物足りないかも⁉︎ )



ドリンクも付いています。

そのあと、街まで出かけて、三越の催事場で開催中の『やっぱり お江戸、TOKYO物語 』を覗いてみました。

色々あって迷いましたが、美味しいと評判らしいメンチカツを《 吉祥寺 さとう 》のブースで購入しました。



なんかお昼と似てなくもない感じですが、気にしません σ(^_^;)

家ではほとんど揚げ物をしないので、ありがたく頂き、満足しました。

団欒タイムにテレビを見ていたら、この方も揚げ物を堪能しておられました。





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今日も快晴!



ドライブがてら今月末まで呉市立美術館で開催されている特別展に行こうと思いたち、検索すると残念ながら本日火曜日は休館日 (>_<)

出かける気満々だったので、がっかり感もハンパありません (涙)

せっかくなので、前々からチェックしていた郊外のお店にランチを食べに行く事になりました。

目的地を呉から可部に変更。

情報誌にお店の紹介とザックリした地図が載っていましたが、行った事のない地域。まあナビがあるし。

お店に予約の電話を入れると、カーナビに住所セットしてもうまくたどり着けないかもしれないと言われてしまいました。

大まかなルートを聞いて、とりあえず出発〜

可部駅を過ぎて最初の信号を左折。

ひたすらまっすぐ来てください、と言われたままに進むと、どんどん道が狭くなっていき…

ホントにこんなところ⁉︎ というような曲がりくねった登り坂の途中にお目当のお店がありました。

安佐北区亀山南の『Du Haven』到着〜



ステキな外観ですね〜お庭も素敵♪







中もオシャレです。

そしてランチもボリューミー‼︎





デザートにコーヒーも付いて税込1,200円

今日も満腹、満足!





夜は鮭のおろし煮で軽く。

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今日は二十四節気のひとつ 《 小満 》です。万物の成長する気が天地に満ち始める頃とのことです。

緑も鮮やかで、元気良く育っている姿を見ていると、まさに大地のパワーを感じませんか?

何か新しいことにチャレンジしたくなる、そんな気分です。

ところで、ゆうべネットを見ていたら、色んな玉子かけごはんが紹介されていたので、その中からうちにあるものでカンタンに出来そうなのを作ってみました。



ツナマヨネギかけ。お醤油をチョビッと、粗挽き黒こしょうを適量。

カンタンに栄養価の高い朝食がとれて忙しい時には良いかもです。

知らない間に進化していた『玉子かけごはんの世界』でした。

お昼は久しぶりにマリーナホップへ。





海の見える《 J -CAFE》でランチを。



コンセプトはどうやら『 ハワイ 』のよう。

スタッフの衣装もアロハで、BGMは当然ながらハワイアン♪

ドアや窓はすべて全開放されて、風が吹き抜けていきます。

ゆる〜い感じで落ち着きますね。



ランチはドリンク付き。





もっともっとノンビリしたいところですが、この後、主人の愛車の定期点検の予約があるので、車屋さんへ移動。



ここでもドリンクとスイーツが♪



雑誌を読みながらまたまたノンビリ。



点検も異常なしで安心。

夜はアサリと春キャベツのスチーム。ベーコンとトマトも投入。オリーブオイルとニンニクとお酒で蒸しあげるという超カンタンメニューです。



それぞれの食材からいいだしが出ているので、仕上げに少しの塩こしょうだけ。

キャベツもたくさん摂れるし減塩でヘルシーですよ。



お天気も良く満ち足りた一日でした。

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アジアンクルーズ、本日は台湾入港です。



港からバスで台北101にやって参りました。地上400m、台湾のランドマークです。



展望台はもちろん、オフィスにブランドショップ、おみやげやグルメタウンも半端ない広さです!









台湾グルメ、まずは小籠包で有名な『県泰豊』に。



申し込み時点で70分待ち…

折角なので予約して、お店を散策。

やっと順番が廻って来ました~

色々あって悩んだ末に…

まずは



ごはんもの





羽つきギョーザ



これだけ食べて693台湾ドル。



円価換算では3千円でお釣りが来る感じです。

集合時間にはまだ余裕があったので、マーケットを散策。





美味しそうな南国のフルーツの隣にメイドインジャパンのふじりんごが。



若干お値段高めです。

そして…オオ〜ット‼︎ 果物の王様と言われている 『ドリアン』 がゴロゴロ!



巷の評判が賛否両論なのと、話のタネに買うにはチョット高いので ( ちなみに中の棚の『フルーツタ◯』で1玉3千円で売っているのを見たことがあります。) これまで食べた事がありませんでした。

丸玉の大物の下に、食べやすく小分けされたパック入りのものを発見しました。



リーズナブルで、3切れという食べきりサイズ。これならトライ出来そうです。

というか、これを逃すともう2度と食すチャンスはないかもしれません。

もしもの時のお口なおし⁉︎にカットのマンゴーも。こちらは鉄板の美味しさでしょう。



フードコートのベンチは溢れんばかりの人なので、階段に腰掛けて。



恐る恐るそっとパックを開けてみると…



一切れごとに包装されているにもかかわらず、なんだか独特なニオイが…

たとえるならば、( 個人的な感想です‼︎ ) ガス漏れのあの異様なニオイなのです。

繰り返しますが、あくまでも、私個人の第一印象です。

このニオイ( 香りですかね⁉︎) が大好きな方もいらっしゃるようですから。

そして一切れ手に取ると、グニャ〜っと柔らかい感触。ほとんどペースト状です。



主人が一言、「これ大丈夫なの⁇ 」心配になるのも無理ありません…

うわーどうしよう…でも、せっかく買っちゃったんだから…

以前食べたトロトロの熟成チーズを思い出しました。あれも強烈なニオイだったよなあ〜

でもワインのアテとしては最高に美味しかったっけ…

勇気を出して一口パクリ ‼︎



…初めての味です。バナナのような熟したアボカドのような…

例のニオイも相変わらずですが、慣れてきたのか最初ほどは気にならなくなりました。

バケットやお肉やお魚のソテーの付け合わせにして、お酒とともにいただくと良いかもしれません。

なかなか機会はないでしょうが、また食べてみたくなる食材でした。

皆様もチャンスと勇気があれば是非どうぞ♪

マンゴーは間違いない美味しさでしたが、ドリアンの摩訶不思議な体験の後では心なしかあっさりして物足りなさを感じたのでした…





















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小雨の降るなか、バスで本通りまで。

珈琲館でモーニング。



このあと主人は来月の旅行の最終手続きで代理店に、私は広島アンデルセンに、それぞれ向かいましこた。

これまで、広島アンデルセンのベーキングスクールの初級コースから上級コースに足かけ1年半通ってきました。

そして、今月からさらに研究会コースを受講することにしました。

上級コースまではそれぞれ半年間なのですが、研究会コースは1年間のロングラン。

これまでに習ったパンもおさらいしたいし、研究会コースで学ぶ内容は、さらにマニアック。

まあまた別の機会に…と思っていたのですが、広島アンデルセンが来年1月中旬から改装工事に入るためスクールも今回の募集がとりあえず最後 (その後のスケジュールは未定) という事で急遽申し込みした次第です。

チャンスの神様は前髪しかないといいますからね。

上級コースを卒業してから1年半のブランクがあります。

スタッフの皆さんとお会いするのも久しぶりです。

さて、今回のテーマはドイツのパン。

ヨーロッパの高緯度にあるドイツでは、小麦以外にライ麦や大麦などの穀物が栽培されています。

また、牧畜や酪農が盛んで、そのほかに思い浮かぶのはソーセージや付け合わせのキャベツの酢漬けやジャガイモ料理、ビールにワインといったイメージでしょうか。

本日作ったのはそうした料理によく合うパンです。

4人ひとテーブルで、3種類のパンを作りました。



軽食を頂いて、テーマに沿った歴史的背景や美味しい食べ方など、パンについてさらに掘り下げて学習しました。





持ち帰って、パチリ。



早速晩ごはんで。お供はもちろんビール♪

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