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月イチでボスの検診のため、かかりつけの病院に通っています。
術後の経過をキチンと診ていただくためなので、欠かすことなくもう5年になりました。
当初は体重が20キロもダウンして、先生から衝撃的な宣告も受けたのですが、本人の頑張りでV字回復出来ました。
おかげさまで体調はすこぶる良好となり、診察はおおむねすぐに終わるので今やノンストレス。
本人の努力もありますが、ここまで来れたのは、先生方やスタッフの皆様の献身的なお力添えがあったからこそ。
感謝の気持ちを込めてハンドメイドのオヤツを。
もちろん、休憩時間にでもつまんでいただければといった程度なので受け取ってどうこうというような大したものではありません。
作るのが楽しいんで、試食に食べていただいているようなものです。
喜んでいだだけるのが嬉しくてせっせと作っているのでした。
術後の経過をキチンと診ていただくためなので、欠かすことなくもう5年になりました。
当初は体重が20キロもダウンして、先生から衝撃的な宣告も受けたのですが、本人の頑張りでV字回復出来ました。
おかげさまで体調はすこぶる良好となり、診察はおおむねすぐに終わるので今やノンストレス。
本人の努力もありますが、ここまで来れたのは、先生方やスタッフの皆様の献身的なお力添えがあったからこそ。
感謝の気持ちを込めてハンドメイドのオヤツを。
もちろん、休憩時間にでもつまんでいただければといった程度なので受け取ってどうこうというような大したものではありません。
作るのが楽しいんで、試食に食べていただいているようなものです。
喜んでいだだけるのが嬉しくてせっせと作っているのでした。
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田舎では稲刈りのほか、芋掘りや栗拾いなどなど、秋の収穫を満喫してきました♪
今回は栗を使ってのおやつ作りです。
栗を一晩水に浸けたあと、ひとつずつ皮を剥きます。
鍋にタップリの水と栗、重曹を入れて茹でこぼし、水を替えて3回ほど繰り返します。
きび砂糖を加えて煮たたせたあと火を止め、そのまま一晩置きます。
翌日再度温めて甘さをみて足りないようなら砂糖を追加で投入し、さらにブランデーを加えます。
あら熱がとれたら、保存びんに栗を入れて、煮汁はさらに好みの濃度まで煮詰めます。
栗の入ったびんに煮詰めた煮汁を入れてブランデーをひとふり。
密封して出来上がり!!
なかなか手間のかかる作業ですが、かけただけの甲斐がある、季節の逸品です。
自分好みの甘さに仕上げたこの渋皮煮、ホームメイドならではの素朴な美味しさだと自負しています♪
今回は栗を使ってのおやつ作りです。
栗を一晩水に浸けたあと、ひとつずつ皮を剥きます。
鍋にタップリの水と栗、重曹を入れて茹でこぼし、水を替えて3回ほど繰り返します。
きび砂糖を加えて煮たたせたあと火を止め、そのまま一晩置きます。
翌日再度温めて甘さをみて足りないようなら砂糖を追加で投入し、さらにブランデーを加えます。
あら熱がとれたら、保存びんに栗を入れて、煮汁はさらに好みの濃度まで煮詰めます。
栗の入ったびんに煮詰めた煮汁を入れてブランデーをひとふり。
密封して出来上がり!!
なかなか手間のかかる作業ですが、かけただけの甲斐がある、季節の逸品です。
自分好みの甘さに仕上げたこの渋皮煮、ホームメイドならではの素朴な美味しさだと自負しています♪
スーパーで見かけて思わず手がのびた特売のりんご♪
切ってみると蜜入り~甘味と酸味のバランスも丁度良く堪らない美味しさです。
ところで、蜜入りって…この時期だけのお楽しみなんです。
それはりんごが樹の上で完熟した証。
いったん収穫してしまうと蜜は出来ないのです。
蜜入り果は、冬に向かって気温が順調に下がった年、ひとつの実当りの葉っぱの数が多い果実、日当たりの良いところで育った果実など、条件の揃った状況でないと出来ないまさに健康優良児!?なのです。
丹精込めて育てて下さったりんご農家さんに感謝!!ですね。
サン〇〇という名前がついているりんごは袋がけせずに太陽の光を一杯浴びて育ったりんごということ。
その分皮が硬くなるので苦手な方もおられるかもしれませんね。
まあ、皮をむいてしまえば関係ありませんが…
りんごにはポリフェノールという坑酸化作用のある機能成分が含まれていますが、皮に近いほどその量が多いので出来れば皮ごと頂くのがヘルシーだと思います。
そういえば小学校の時に給食で冷凍みかんが出てきてました。
りんごではどうなんだろうと調べてみると…
ネット上に出るわ出るわの『冷凍りんご』!!
すでに世の中に普及しているみたいです。
しかも細かい作業は不要というありがたさ!!
冷凍したあと、半解凍して食べるとシャーベットみたいになるそうです♪
今ならお買い得で美味しいりんごが出回っているので食べきれなかった分は冷凍しておいて食べたい時に頂くというのもアリでしょうね♪
で、試しに我が家でもやってみました~
まずはりんごを皮をむかずによく洗います。
ポリ袋などに包んで冷凍庫に入れます。
一晩ほどで、カッチカチになります。
りんごを冷凍庫から出してお皿などにのせて室温に放置。
30分から1時間で食べ頃になります。
皮つきのまんまで包丁でカットして…
ワオ!りんごシャーベット!!
冷たいものが欲しい時にこれがあれば満足出来ます♪
そのままでも美味しいですがヨーグルトやアイスクリームに乗っけたりシリアルとまぜても良いかも!?と思いました。今度やってみよう♪
切ってみると蜜入り~甘味と酸味のバランスも丁度良く堪らない美味しさです。
ところで、蜜入りって…この時期だけのお楽しみなんです。
それはりんごが樹の上で完熟した証。
いったん収穫してしまうと蜜は出来ないのです。
蜜入り果は、冬に向かって気温が順調に下がった年、ひとつの実当りの葉っぱの数が多い果実、日当たりの良いところで育った果実など、条件の揃った状況でないと出来ないまさに健康優良児!?なのです。
丹精込めて育てて下さったりんご農家さんに感謝!!ですね。
サン〇〇という名前がついているりんごは袋がけせずに太陽の光を一杯浴びて育ったりんごということ。
その分皮が硬くなるので苦手な方もおられるかもしれませんね。
まあ、皮をむいてしまえば関係ありませんが…
りんごにはポリフェノールという坑酸化作用のある機能成分が含まれていますが、皮に近いほどその量が多いので出来れば皮ごと頂くのがヘルシーだと思います。
そういえば小学校の時に給食で冷凍みかんが出てきてました。
りんごではどうなんだろうと調べてみると…
ネット上に出るわ出るわの『冷凍りんご』!!
すでに世の中に普及しているみたいです。
しかも細かい作業は不要というありがたさ!!
冷凍したあと、半解凍して食べるとシャーベットみたいになるそうです♪
今ならお買い得で美味しいりんごが出回っているので食べきれなかった分は冷凍しておいて食べたい時に頂くというのもアリでしょうね♪
で、試しに我が家でもやってみました~
まずはりんごを皮をむかずによく洗います。
ポリ袋などに包んで冷凍庫に入れます。
一晩ほどで、カッチカチになります。
りんごを冷凍庫から出してお皿などにのせて室温に放置。
30分から1時間で食べ頃になります。
皮つきのまんまで包丁でカットして…
ワオ!りんごシャーベット!!
冷たいものが欲しい時にこれがあれば満足出来ます♪
そのままでも美味しいですがヨーグルトやアイスクリームに乗っけたりシリアルとまぜても良いかも!?と思いました。今度やってみよう♪
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