×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
パン教室、もう5回目になります。
正式にはアンデルセンのベーキングスクールの研究会コースで、上級の卒業後に学ぶ場となり、もはや見たことのないマイナーなパンが登場します。
今回は中近東のパンがテーマ。
古代エジプトでパンは偶然出来上がった食べ物だそうです。
それまで粉を練って焼くだけだったものをその日に焼かず、置いておいたところ、たまたま混入した酵母により発酵が起こり、それを焼いてみたらとても柔らかく美味しくなった事が始まりだそうです。
その当時から変わらぬレシピがエジプトでは今でも食べられているそうで、それを作ることになりました。
見た目はアレですが、意外と!?好みかも。
噛めば噛むほど系の素朴な味です。
正式にはアンデルセンのベーキングスクールの研究会コースで、上級の卒業後に学ぶ場となり、もはや見たことのないマイナーなパンが登場します。
今回は中近東のパンがテーマ。
古代エジプトでパンは偶然出来上がった食べ物だそうです。
それまで粉を練って焼くだけだったものをその日に焼かず、置いておいたところ、たまたま混入した酵母により発酵が起こり、それを焼いてみたらとても柔らかく美味しくなった事が始まりだそうです。
その当時から変わらぬレシピがエジプトでは今でも食べられているそうで、それを作ることになりました。
見た目はアレですが、意外と!?好みかも。
噛めば噛むほど系の素朴な味です。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック