今日は寒さは感じるものの、春めいた陽よりで気持ちの良い１日でした。

そんな中、三越で開催されている『春のフランスフェア』に出掛けてみました。



昨年秋に旅行で訪れたのですが、衣食住すべてに渡って、その魅力にすっかり虜となりました。

地元産の食材と、それに合うワインの組み合わせなどは特に素晴らしく、ほっぺも落ちそうな勢いでした。

なのでなので、胸を躍らせながら会場へ♪

そこで気付いたのは、携帯を忘れて来たこと…!!

よっぽど興奮していたのでしょうか…

ということで食レポの写真がありません…

頂いたのは、東京・九段のフレンチの名店『ル・プティ・トノー』のマッシュルームオムレツ。芦屋の『ビゴの店』のバケット添えです。
オーナーシェフのフィリップ・バットンさん自ら焼き上げて下さいました。

もう!ふわとろ!! たまりません～♪

このあと更に『アンリ・ルルー』の焼きたてのクイニーアマンを頬張りながらしばし会場内を散策。

皆さま購入されるのであれば、是非焼きたてをその場で召し上がって下さい!!
中に入っている塩バターキャラメルがトロッと溶け出して絶品なんです!!
自分にご褒美って感じですよ♪

我が家ごはん…朝はサンドイッチとバナナ。




バナナで高地栽培されたものは従来のものより甘味が強いといわれています。

バナナは朝晩の寒暖差が大きいほど甘さが増す果物で、標高500メートル以上の高地では、夜間の気温が急激に下がるため、夜はバナナの成長が緩やかになり、果実にじっくりでんぷん質を蓄える事が出来るのですが、この豊富なでんぷん質が糖質に変換されて、バナナの甘味になるのです。

そのぶん収穫までに従来のものより時間がかかるので、お値段がやや高めです。

そこで裏ワザです。

バナナの売り場では黒ずんだバナナを値引きして売っている場合がありますが、傷んでいるのではなくてシュガースポットという斑点が出ている場合は、完熟ですよのサインなので、購入後すぐ食べる時はむしろこちらの方が安くて美味しいバナナだといえるでしょうね。



お昼は上記の理由により画像なし(笑)

夜は野菜中心で軽め…



今日も充実した１日でした。

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